小径の先には柔らかな自然光が差し込む
 「チャペル フェアリア」

バイオリンとハープで奏でる
新挙式「ザ・ハーモニー」

古来より円は「永遠性、完全な調和と平和、愛と希望」を表現してまいりました。
名古屋東急ホテルの「チャペル フェアリア」もすべてを包み込む円状に表されているように「新郎新婦様が永久の愛と調和の中に結ばれますように」との祈りが込められています。

また、ハープは聖書にも「竪琴」と記されている最も古い楽器の一つであり、紀元前より「絆結びの楽器」として演奏されてきました。
このチャペルで結ばれるすべての新郎新婦様が永久の愛と調和の中に結ばれますように。

風を感じる緑豊かなガーデンの小径と、生演奏のハープが印象的な独立型教会。

挙式後に小径でおこなうフラワーシャワーは、ホテル館内にいることを忘れるほど光に満ちた瞬間です。

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